フランス、ワクチンパスの提示義務廃止を検討

新型コロナウイルス感染症の感染者の数は大幅に減ってきています。
政府はワクチンパスの提示義務の緩和には慎重な姿勢を見せています。
一応提示義務の期限は11月15日ですが、
それ以降も全国的な対策が取られるだろうということです。

ワクチンパスの提示義務は11月15日まで続きますが、その後はどうなるのでしょうか?
スタジアムやテラス席など場所によって解除される可能性があります。

科学諮問委員会の助言に従って、今のところ規制緩和には慎重です。
ワクチンを接種していても、感染のリスクはあります。
これから寒くなってきますし、ワクチンの効果も低下してきます。
そのため再び感染拡大が起きる可能性があり、警戒が必要なのです。

しかし感染状況は改善しています。
そのため47県で学校でのマスク着用の義務がなくなりました。
10月11日からは更に21の県の学校でマスクを付けなくてもよくなります。

こうした傾向を受けてもう規制を一斉に解除してもいいと主張する専門家もいます。
ある一定の感染者数を下回った段階で、
例えば一週間で人口10万人中50人以下になったら、
全ての規制を解除し逆に増えたら規制を即設ければ良いと言います。

現在77の県で人口10万人中50人以下になっています。

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