DNA鑑定で25年前の事件に真実を

日本でも足利事件で逮捕されていた菅谷利和さんが、DNAの再鑑定で無罪となったニュースは話題となっているが、DNA鑑定がフランスでも古い事件を捜査する手がかりとなっている。

1984年に女児が誘拐、その後殺害された事件では犯人に関する有力な手がかりがないまま25年が経過しているが、事件当時差出人不明で送られていた封筒から2名のDNAが検出されたという。

女児の両親は25年経った今もなお真犯人を発見することだけが人生の目的になりつつあるとコメントし、DNA鑑定にかける期待をこめた。

フランスでも20年以上も逮捕されていた男性が、DNA鑑定によって無罪が確定、釈放されるケースがあったばかり。科学が持つ真実を見極める力は今後も活躍しそうだ。

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