セドリック・カーン

フランス関係の最大のイベントと言えばフランス映画祭ですね。以前より俳優さんが来日しなくなりましたが、ほとんどの作品の監督さんが来日しています。特に今のところ日本での配給が予定されていない作品は、この機会しか無いと行っても過言ではないのです。そういう作品だからと言っても、本国フランスで人気がないわけではないのです。

今回は「リグレット」という作品で来日したセドリック・カーン監督は、4回目の来日です。アンテンヌフランスでも「ロベルト・スッコ」で来日した時以来となります。

カンヌで若手監督賞も獲っているし、それほど知られていない訳ではないのですが、日本で彼の情報はあまりなく。ネットで検索しても同じ内容ばかりなんです。もちろん映画祭の用意してくれる資料も。

と言うわけで、本人に直接聞いてみました。パリ高等映画学院(IDHEC)を出ているとプロフィールにあるのですが、これは間違いで、映画は独学で学んだそうです。ですので、だんだん年を追う毎に作品が洗練されてきていると話していました。

実はクレスト(フランス南部)生まれというのも、正確に言うと間違いで、パリ生まれで、その後クレストで育ったそうです。高校卒業後、かねてより夢であった映画の道に進むべく、スタジエール(インターン)として、現場で仕事をして、24歳で監督デビューとなりました。始めの作品の時は政府の補助金をもらい、制作したそうです。

映画「リグレット」のようにつまらないインタビューになってしまいましたが、映画祭の期間限定で配信していますので、ご覧下さい。
http://www.ustream.tv/recorded/5574310

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. シニアの雇用促進

    日本ではシニアの雇用が促進されるよう厚生労働省が様々な施策を講じており、定年の引き上げや継続雇用制度…
  2. フランスの税制

    衆議院議員選挙もいよいよ終盤戦。地方分権を叫びながら、地方自治体の政策に反対する選挙演説を聴くたびに…
  3. 幼児教育への関心高まる

    日本では最近幼児教育がブームになっているようだ。少子化傾向の分、ひとりの子供に注がれるお金やパワーが…
  4. フランスの救助部隊満足に活動できず

    フランスの救助隊120人が救助装備と共に日本に到着し、救助にあたりましたが、あまり満足な活動が出来ず…
  5. 増税を望む大富豪

    フランスの税金が安いという印象はないが、フランス国債が格下げの危機にあり、フランス大富豪連合は、高額…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial