フランスウィーク(伊勢丹新宿店)ボンジュールフランス

在日フランス商工会議所が仕掛けるボンジュールフランスのメインイベント伊勢丹新宿店で行われるフランスウィークが開催されました。5月20日(水)〜26日(火)まで行われます。

伊勢丹では、以前よりフランスウィークは開催されており、10年ほど前からは毎年行われていました。伊勢丹では主に食品を中心にフランスから輸入された製品を一同に集めて開催していたのですが、昨年のフランス商工会議所からの提案により、ボンジュールフランスの1イベントとして名を連ねる一方、商工会議所のネットワークを活かして新しい商品を開拓しました。

昨年より1年間の間、商工会議所と伊勢丹では会議を重ね、厳選した商品が伊勢丹に並びます。今回は4割が日本初登場の商品というぐらいです。商品選定に当たっては、伊勢丹のニーズを中心に商工会議所の提案やフランス全国にある地域の商工会議所からも提案を受けたそうです。

フランスウィーク トリュフ6階の催事場がフランスウィークのメイン会場ですが、1フロア全部を使っているわけではありません。しかし、フランス以上にフランスの製品が集まっているような印象で、パリにいても見かけることが難しいフランスの地方の商品が並んでいるといった印象があります。

フランスウィーク ワイン7階にはワインを中心としたアルコール類が勢揃い。ここでも手に入りにくいワインが沢山あるほか、試飲も色々出来楽しませてくれます。

今回伊勢丹新宿店では既に出店しているフランスのブランドがエレベーター付近でフィーチャーされていて、とても力が入っていると感じますが、全館がフランス一色とまでは行かなかったようです。これは次年度以降の課題だそうです。

フランスウィーク アロマまた、今までの食品が中心だったフランスウィークと違って、今年は日用雑貨、ファブリック(布)、アクセサリーなど様々な製品が並んでいます。石鹸、食器、手芸用品、版画、時計、ジュエリー、雑貨など多彩な商品構成です。ル・コルドン・ブルーのイートインコーナーがあったり、日本からは一度撤退してしまったボワシエ(紅茶やお菓子)もありました。現在我々が知っているマカロンの原型となっているサン=テミリオンのマカロン、パリで日本人に大人気のフレーバー・バターのボルディエなども出店していて、開店直後から行列となっていました。

フランスウィーク 野菜そもそも生産量がとても少ない製品は、このフェアでも数限りあるようです。もし気になる商品があったらお早めに向かわれることをおすすめします。

会場にはボンジュールフランスのロゴのパネルや段ボールで作った商品棚など一定の空間演出が成されていたことは確かです。しかし、残念ながらこれはイケてない。1週間の催事ですから限度があるとは思いますが、もう少し空気感がうまく演出できたら良かったと感じました。

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