第一回クローネンブルグ杯 ギャルソンレース (Aperitif 365 in Tokyo)

ギャルソンレースは、1930年代からパリで開催されていたギャルソン(ウエイター)達で行われるレースで、スピードだけでは無くバランス感覚も必要です。このレースがアペリティフ365に合わせて日本で始めて開催されました。

グラスに注いだビール、空のビン、ワインオープナーをトレイに載せ、これを持って約400メートルを競います。ルールは比較的単純で、ビールがこぼれないこと、ボトルは落としても倒しても良いけれど割らないこと、競技中グラスやビンを手で持って走らないこと。(パリなどでは違ったルールのようです)

代官山を中心に60名ほどのウエイター(ウエイトレス)が集まり、4人毎レースをします。各レースで1位の人が準決勝戦を戦い、最終決戦で1,2,3位を決めます。

何しろ第1回目と言うこともあり、参加者も良くわからないようです。ふつうに歩けば、400メートル程度は完走できるはずですが、競争ですのでなかなか白熱します。早歩きより早く、競歩の様なスピードです。

予選は、すべての人が初めてと言うことで、比較的落ち着いていましたが、準決勝戦はかなり白熱しました。ゴール寸前で焦って、ビンを落として割ってしまったり、ビールが完全にこぼれてしまったりと、参加者もビールでびしょびしょになってしまったりと、来場者もだんだん応援に熱が入ってきていました。

準優勝した方は、15年前にパリで行われているギャルソンレースをテレビで見て以来、参加したかったそうです。

第一回クローネンブルグ杯 ギャルソンレース 参加者

第一回クローネンブルグ杯 ギャルソンレース

クローネンブルグ グラス

クローネンブルグ

クローネンブルグ

Please follow and like us:

関連記事

ニュースレター

FeedBurner

更新情報をメールで受け取る

Delivered by FeedBurner

Subscribe in a reader

AntenneFranceの本



YouTubeチャンネル

ピックアップ記事

  1. 次世代原子炉はコンコルド(超音速旅客機)となってしまうのか?

    次世代原子炉が元凶 フランス原子力最大手のアレバが経営難に陥っています。 全世界の従業員の1…
  2. フランスの財政問題

    壊滅が予想される自民党と追い風だけどちょっと不安な民主党の選挙戦を巡り、財源問題がよく槍玉に挙がって…
  3. 科学技術振興する国家

    最近話題の事業仕分けでいよいよ官庁が持っていた利権にメスが入ると巷では評価が高い様だ。一方科学技術分…
  4. ヴァカンスの学習帳(夏休みの練習帳)

    毎年夏になると400万部も売れるベストセラーの本があります。それはcahier de vacance…
  5. フランスの救助部隊満足に活動できず

    フランスの救助隊120人が救助装備と共に日本に到着し、救助にあたりましたが、あまり満足な活動が出来ず…
ページ上部へ戻る
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial