ホーム 社会 サルコジ大統領、郊外視察サルコジ大統領、郊外視察2009 年 12 月 3 日2009 年 12 月 4 日社会サルコジ大統領は貧困や犯罪など問題の多いとされる郊外を視察し、治安対策のための監視カメラ普及について積極的であるとコメントした。監視カメラを設置することはプライバシーの侵害、とあちこちで批判も飛び交うがサルコジ大統領に言わせると「本当に不快なのはカメラで撮られることではない。強盗や窃盗が行われ、犯人が野放しになっていることだ」とした。 麻薬密売の取り締まり強化も重要課題であり、郊外に監視カメラが増えていくのは必至のようだ。Tags# サルコジ# 大統領# 対策 Antenne France 記事本文: 885 前へ 投稿 携帯めぐる教師と生徒の騒動 次へ 投稿 AntenneFrance n.464 フランス犬事情