ホーム アート ナスカの地上絵でネコ科の地上絵が見つかるナスカの地上絵でネコ科の地上絵が見つかる2020 年 10 月 21 日アート UNESCOの文化遺産にも登録されているナスカの地上絵で、ネコ科の動物が書かれた地上絵が新たに発見されました。この地上絵は全長37メートルで2000年前に描かれたモノとされています。展望台の建築中に偶然発見されました。 猫科動物の絵は年月とともにに埋もれ、発見は不可能な状態になっていました。地上絵自体は1927年に初めて見つかりましたが、近年のドローンなどの導入により80から100個も新たに発見されています。その中でも有名なのは猿の絵、周辺にはコンドルがいます。 Antenne France 記事本文: 878 前へ 投稿 フランス教師殺人事件 次へ 投稿 ロシア、東京オリンピックも標的に?