フレンチポップス黄金時代 フレンチポップス・クロニクル フランス シャンソン 歌手 の歴史

フレンチポップスを紹介してきたアンテンヌフランスが贈るオススメのフランスのアーティストをご紹介します。

ここ最近はあまりフレンチポップスという言葉を聞かなくなりましたが、昔のフランスのスターは日本でも大変人気がありました。フレンチポップスとも言いますが、シャンソンという人もいます。多分一度は聞いたことがある往年のスターの名曲もあると思います。

 

今回は最近人気のスターだけではなく様々なジャンルを混ぜています。また、さらに詳しいアーティストの記事もリンクしました。ぜひチェックして見て下さい。

出来るだけ当時の雰囲気の分かるビデオを選んでありますが、昔の曲は前奏が長く、よく知っているサビの部分まで時間がかかりますので、ゆっくりお聞きください。

 

フランス往年のスター(1945〜60年)

アメリカ人とはちょっと違ったかわいらしい雰囲気を持ったフランスの歌手は日本でも大ヒットになりました。本国よりも人気があったのではないかと思うほどです。フランスのフランス人が書いたアーティストのプロフィール記事でも日本でのヒットが取り上げられているほどです。

Edith Piaf エディット・ピアフ

フランスを代表する歌手である事は間違いないですが、多分ポップスと言うよりシャンソン歌手と言った方が良いでしょう。主に第二次世界大戦後に活躍しました。モノクロのイメージです。

愛の賛歌(Hymne à l’amour)、薔薇色の人生(La vie en rose)、 水に流して(Non, je ne regrette rien)という曲が超有名です。多分フランス語を習ったことがあれば聞いたことがあると思います。

愛の讃歌 エディット・ピアフ

Dalida ダリダ

エジプト生まれのダリダですが、まがいもなくフランスを代表する歌手です。ゴージャスな印象の西洋の大物歌手といった感じです。

アランドロンとデュエットするParoles, paroles(あまい囁きパローレ・パローレ)は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

Dalida & Alain Delon - Paroles, paroles

ダリダのプロフィール記事

フレンチポップス黄金時代(1960〜70年代)

France Gall フランス・ギャル

エディット・ピアフはシャンソンの人でしたが、フランス・ギャルは1960年代に活躍した女性です。明らかにアイドル的なポップスの人です。

アンテンヌフランスが始まった1990年代では、大抵の高齢のフランスファンが抱くフランス人女性のイメージは彼女でした。「Poupée de cire poupée de son 夢見るシャンソン人形」という曲は今でも時々聴く曲です。フランスの芸能界で切っても切れないセルジュ・ゲズンブールとも深いつながりのある歌手でもあります。

France Gall - Poupée de cire, poupée de son (TVE 1971, restaurée)

➡フランス・ギャルのプロフィール記事

Françoise Hardy フランソワーズ・アルディ

France Gallと同世代の女性シンガーです。「Comment te dire adieu(さよならを教えて)」は今でもどこかで聞くことがある曲ではないかと思います。

Françoise Hardy - Comment te dire adieu (1969)

Françoise Hardy フランソワーズ・アルディのプロフィール記事

Sylvie Vartan シルヴィ・バルタン

フランソワーズ・アルディと同世代の歌手ですが、ブルガリア生まれで8歳からパリで暮らすようになりました。「Irrésistiblement(あなたのとりこ)」も誰でも聞いたことがある曲ではないかと思います。

Sylvie Vartan - Irresistiblement

プロフィール記事は9月16日に公開予定

関連記事:シルヴィ・バルタンの秘密

Johnny Hallyday ジョニー・アリディ

日本では上記の女性シンガーに比べて圧倒的に知名度は低くなりますが、フランスでは大変な人気を誇ります。シルヴィ・ヴァルタンの元夫です。ポップスよりロックで、力強く歌い上げるスタイルです。

Johnny Hallyday - Que je t'aime (1969)

2人のデュエット曲はフランスでは大ヒットしました。(J’ai un problème – Johnny Hallyday & Sylvie Vartan)

JOHNNY HALLYDAY ~ SYLVIE VARTAN "J'ai un problème" (Live Canada 1975)

 

Richard Anthony リチャード アンソニー

主にアメリカのポップスをフランス語でうたってヒットを飛ばしたアイドル歌手です。日本ではあまりフレンチポップスとしては知られていませんが、当時のフランスでは最も有名なポップスターでした。

♫ Richard Anthony ♪ À Présent Tu Peux T'en Aller ♫ Video & Audio Restored HD

Jane Birkin ジェーン・バーキン

エルメスのバーキンの由来となったイギリス人アーティストですが、フランス人の手によってフランスのアーティストにされてしまいました。フランス語は話せなかったバーキンでしたが、ゲズンブールとの出会いでフランスでの活動が増えました。

ジェーン・バーキンのプロフィール記事

Serge Gainsbourg シェルジュ・ゲンズブール

20世紀のフランスの芸能界に最も影響を与えたと言っても問題が無いほどの人物です。特に女性アーティストとの仕事で大成功を収めています。フランス・ギャル、ダリダ、ブリジット・バルドー、フランソワーズ・アルディ、ジェーン・バーキンなどに楽曲を提供し大ヒットを修めています。

シャルロット・ゲンズブールはジェーンバーキンとの子供です。

セルジュ・ゲンズブールのプロフィール記事

Serge Gainsbourg & Jane Birkin - Je t'aime... moi non plus/Original videoclip (Fontana 1969)

後半に続く、、、、

 

フランスのアーティストのプロフィール記事はこちらからご覧ください

AntenneFrance厳選フレンチポップス黄金時代のYouTubeプレイリスト

Playlist: フレンチポップス黄金時代〜70年代

AntennneFranceオススメの1990〜2000年代のフレンチポップス

Playlist: AntenneFrance's Favorites French Songs 1990-2010

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Antenne France
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