飲食産業

ボジョレ・ヌーヴォー解禁

11月16日、今年もボジョレ・ヌーヴォーが解禁されました。

今年は、とても悪天候が続いた年でした。春には霜が降り、初夏には激しい雹の嵐という具合でしたが、病気の広がりは全く見られず、水不足ではありましたが、収穫直前に雨が降りみずみずしさが戻りました。

収穫されたブドウはとても良い品質で、凝縮していて酸とのバランスも良く、2015年を思い起こさせるクオリティーで、はじけるようなニュアンスがあり、一層エレガントとSicarex(ボジョレの栽培醸造の研究機関)の患部ベルトラン・シャトレ氏は言います。

アペリティフin東京2017

今年も代官山ヒルサイドテラスでアペリティフのイベントが開催されました。

フランスの食とライフスタイルがテーマのイベント、なんとなく横浜時代のフランス映画祭を感じさせるゆったりとした空気感です。

日本でのフランス関係のイベントでは、今一番おすすめですので、ぜひいらしてみてください。

2017年5月19日12:00〜20:00

20日-21日11:00〜19:00

代官山ヒルサイドテラス

ボルドーワインで楽しむフードペアリング

毎日高級なワインを飲めればよいのですが、なかなかそうはいかないもの。そこでボルドーワインでは、4000円以下で楽しめるバリューボルドーというセレクションを発表しました。

現在日本で入手できるボルドーワインからセレクトされ、どれも個性豊かで料理に合わせやすいワインです。
これらワインと楽しめる料理を提案したのが、目黒で予約が取れないほど人気を誇るフレンチシェフMorceauの秋元さくらさんです。

今回フードペアリングとして紹介された料理はこちらです。

第2回ギャルソンレース(代官山ヒルサイドテラス)アペリティフ365

昨年よりアペリティフ365で開催されているギャルソンレース、今年は、旧山手通りの道路を使いレースが行えることが出来ました。
会場の代官山HILLSIDE TERRACEのオーナーが尽力してくれたとのことです。昨年は曲がり角があり難易度が高かったのですが、道路を利用することにより、ほぼ直線のコースになりました。ギャルソンレースは、神楽坂、横浜日本大通りでも行われているようです。日本大通りのギャルソンレースは日本で唯一本国の公認だそうです。神楽坂も日本大通りも水を運ぶそうですが、代官山のギャルソンレースは本物のフランスビールを使います。

ビールをグラスに注ぎ、その空き瓶と栓抜きをトレイに載せ、200メートルを競走します。途中で落としても良いそうですが、落としたら拾い、レースを続けることが出来ます。ゴール時にビールが規定以上残っていることが条件です。白熱しすぎてビールもグラスも落として割ってしまう方が大勢いました。ですから、割れたグラスやビール瓶を片付ける係も大変そうでした。このように割れてしまうのも余興で、なかなか迫力あるものです。

約50人ほどの出場し、予選は12レース、準決勝が3回、決勝が1回となかなか本格的なイベントです。特に賞金もかかっているせいか、準決勝ぐらいになるとかなり白熱し、終盤は走っているぐらいのスピードが出て来ます。以外と決勝の方が安定度が高く、落ち着いて感じられます。参加者はフレンチのお店の方が多かったようですが、居酒屋のような店名からの出場者さんも居て、結構幅広い集まっているようでした。たすきを掛け店をしょってきている方も大勢いました。

決勝戦は2往復で400メートルでの競走です。慣れてきたのか、安定感のある走りでした。

一回目の内容は、こちらをご覧下さい。

第2回ギャルソンレース優勝者

マグロ取引禁止へ

マグロの乱獲によって絶滅の危機があるとされ、ヨーロッパでは禁輸する動きが高い。マグロの消費は日本が80%を占めていると言われ、この問題は日本のマグロ消費に大きく影響するだろう。

もちろんフランスにも大西洋や地中海で漁をしたり養殖している漁民が多くいるから、国内の漁師などもこの決定に不満があるが、本当に絶滅してしまえば、元も子もない訳で、理解を示している人も少なくはない。EUの中にも、クロマグロ禁輸に反対している国もあり、昨年9月には禁輸は否決されている。

確かに日本のマグロ好きは分かるが、本当に世界の80%も消費しているのか?確かに寿司屋、スーパーなどでも常にマグロは列んでいるが、近年は魚離れが話題になっている。寿司にしても刺身にしてもマグロばっかり食べているわけでもない。確かに手頃な居酒屋や回転寿司など外食産業が急速に伸びているので、こういう所の消費は大幅に増えたかもしれない。

世界中のマグロは日本に来るのかもしれないが、買うのは中国だったりするのではないか?